シリコンバレーについてまなぶ。

シリコンバレーについてまなぶ。

こんにちは!

みなさんは、シリコンバレーの生活というものは、ご存知でしょうか?

今日は、最近少しだけですが、学んだことをはなそうとおもいます!


じつは、ぼくもシリコンバレーというのは、

これまで「アメリカですごいことをしてる企業が集まっている」位の知識でした。

その認識は、中学生から更新されず、、、

これまでもぼくの生活の中でそのような話題すら出てこなかったのですが、

現在の会社で機械学習関連の研究開発チームに配属されてからは、よく耳にするようになりました。

環境って、たいせつですね!

吉田松陰さんが、「立志、択友、読書」というように、人的環境によっても人は変わるので、

付き合う先輩の方々、同期も重要ですね。

それと同時に、自分自身も選んでもらえるような人になりたいです。

おっと、話が逸れてしまいました、本題にいきましょう!


「シリコンバレー」って?

まず、シリコンバレーというのは、実際に存在する地名ではないそうです。

Wikipedia先生によると、

シリコンバレー (Silicon Valley) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部のサンフランシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタクララバレーおよびその周辺地域の名称

とあります。

また、「特定の一箇所を公的に指す地名ではなく、ある程度広い地域一帯の通称として使用される」そうです。

その地域には、なんとスタンフォード大学もあります。シリコンバレーとの関係が深いのもうなずけます。

スタンフォード地区のとなりには、パロ・アルト地区があって、それも有名です。

 

最近、『20 under 20』という著書をよんだのですが、その本でもパロ・アルトがよく出てきました。

その他の知識としては、シリコンバレーではガレージでビジネスを始めるのがはやっているみたいです。

理由は、ヒューレット・パッカード社、Google、Appleもガレージからはじまったからだとか。

なんか、ヒーローにあこがれる子どもみたいで、少しかわいく思えてきました。

 

何かを、学ぶうえでいちばん大切なのは、まず好きになることからと思っているので、

これからも頑張っていこうとおもいます

 

「バンガロール」は、インドのシリコンバレーとも呼ばれているので、そのことも気になるので、

いつか記事に出来たらなとおもっています。

 

では、また。

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